
団体旅行の旅行会社や旅行代理店の選び方は、大きく分けて2つあります。1つはエリアで選ぶ旅行の場合です。
旅行会社には、当然のことながら、得意なエリア、不得意なエリアがあります。ご自身が行く地域にきちんと対応してくれるかどうかが決め手となります。また行き先が決まっていても、ご予算に対応できなかったり、サービスが不十分だったりと、各旅行会社によってまちまちです。そのため、事前に旅行会社がそのエリアに強くて、サービスも行き届いているかを見極める必要があります。
もう1つは、目的で選ぶ方法です。目的で選ぶには、テーマが決まっていることが前提になります。テーマには、それぞれ社員旅行や視察や研修、慰安旅行やグループ旅行、スポーツ合宿や学校の修学旅行、遠足などがあります。例えば、老人会とレクレーション旅行では、前例のある旅行会社やそうでない会社、子供会に強みがある会社もあります。
それぞれ旅行会社には特徴があるので、はっきりとした目的があるのであれば、一括見積りフォームから伝えておきましょう。

旅行会社の種類には「主催旅行」と「手配旅行」の2つが存在します。主催旅行とは、旅行会社が自分たちで旅行の目的地や日程などを決め、参加者を募集している会社です。ツアーの決定や中止などは旅行会社で決定するため、外務省から災害や危険情報が発令された場合であっても、その内容によっては旅行に出かけることも可能です。
主催旅行のメリットは、旅行中に起きる事故には「特別補償」があり、予定通りに旅行が行われなかった時の「旅程保証」で補償金が出る点です。
反対に、手配旅行のケースでは、手配を代行している旅行会社であるために事故中の補償がなく、中止となった際、手配にかかった手数料としてキャンセル料が発生します。
この他、旅行会社には、第一種旅行業、後者は第二種旅行業、第三種旅行業の分類があります。第一種旅行業は大手旅行会社。第二種や第三種の旅行業は、ツアーの安い旅行会社が多かったり、オリジナリティー溢れる企画や計画を立てられるといった点が長所です。
いずれにしても、旅行会社の選び方には、これらを踏まえた上で選択することが大切でしょう。
[旅活]では、同じ条件で、複数の旅行会社に一括に見積りを取ることができます。信頼のおける旅行会社の中から、予算やプランを選択できるのでとても便利です。旅行会社に1店舗ずつ、わざわざ足を運ぶ手間も省けます。
まずは、お気軽にスケジュールや費用を相談してみましょう。